ノートPCからWindows Mobileへ、代替進むビジネス情報端末
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q1/528337/
ノートPCからWindows Mobileへ、代替進むビジネス情報端末
2007年3月16日 9時13分
Windows Mobileの法人向け市場が本格的に立ち上がり始めた。日本における同市場は、ウィルコム社製のPHS「W-ZERO3」のヒットなどに代表されるように、2005年に立ち上がった。ただし、当初は目新しい機能を持った電子機器などを持つことを好む(いわゆる“ガジェット好き”な)若者がユーザーの中心だった。このため、Windows Mobile端末に対する企業の反応は「数千社が試験導入するなど関心は高かったが、ビジネス情報ツールとして使えるかどうかを疑問視していた」(ウィルコム営業開発部企画マーケティンググループ課長の久保卓也氏)という状況だった。
しかし、ここに来て、いよいよ企業単位でWindows Mobile端末を導入しようとする動きが広がり始めた。 こうした法人向け用途ではセキュリティやコストが重要視される。Windows Mobile端末のセキュリティ対策の整備や音声定額料金制の導入が進んだ結果、ノートPCの代替として大量導入しようとする企業が増え始めた。この動きに呼応するように、携帯電話キャリア各社がWindows Mobile端末向けサービス市場に参入し、さらにソリューション・ベンダーが法人向けソリューションを積極的に提供するようになってきた。
このようなWindows Mobile端末向けソリューションの充実が、2005年4月に開かれる「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」で見られるだろう。
詳しくは、【スマート・ユビキタスフォーラム】の記事全文をご覧ください。