プラネット、PHS端末「W-ZERO3」に搭載するユビキタスPOSを開発
2007年3月26日 9時20分
POSシステムや店舗システム、物流システムなどを提供するプラネットは、ウィルコムのPHS端末「W-ZERO3」に搭載するユビキタスPOS「APOLLO Mobile SaaS」を開発、4月から販売を開始すると発表した。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q2/529024/
「APOLLO Mobile SaaS」は、Windows Mobile対応のPOSレジシステム。「W-ZERO3」にインストールすることで、開設処理や担当者登録、明細値引、小計後値引などの売上登録業務をはじめ、発注/仕入/返品、単品棚卸などのデータエントリー、商品カタログ紹介や在庫照会などの接客業務支援といった店頭業務に関する機能を、モバイル環境下で包括的に実現可能にするものだ。まさに、「W-ZERO3」を本格的なユビキタスPOSとして変身させるユニークなサービスといえるだろう。
「APOLLO Mobile SaaS」の最大の特徴は、POS機能をSaaSモデルとして提供している点にある。利用企業は、同社が運用するサーバにネットワークを通じてアクセスし、必要な機能の提供を受けられるので、導入が簡単なことが大きな魅力になっている。また、商品マスターは、同社のデータセンターからダウンロードすることで登録できるので手間も最小限で済む。売上データや棚卸、仕入データはウィルコム網を通じてデータセンターに蓄積され、本部のパソコンから端末別、店舗別に参照できる。さらには、基幹システムとの連携も可能で、メンテナンスや運用管理の手間や費用も削減できる。
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