ウィルコムなど、新料金プラン「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」など提供開始/ウィルコムが新定額料金プラン,ソフトバンクのWホワイト対抗
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=154949&lindID=1
ウィルコムなど、新料金プラン「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」など提供開始
「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」(仮称)、
「070以外もお得な通話パック」自動分け合いサービスの導入について
株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹、以下ウィルコム)および株式会社ウィルコム沖縄(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:仲里 朝勝)は、新しい料金プランの提供とオプションサービスの拡充を2007年6月1日(金)より開始いたします。
2005年5月にサービス開始した「ウィルコム定額プラン」は、24時間すべての時間帯で070電話番号への音声通話が無料、Eメールの送受信が無料という業界初のサービスとして、制限のないコミュニケーションを大切にする多くのお客さまにご利用いただいております。
今回、法人のお客さまをはじめビジネスアワーを中心にご利用になるお客さまのニーズにお応えするため、新しい音声定額プランの導入、およびオプションサービスの拡充をすることにいたしました。
1.「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」(仮称)
・月額料金が1,900円(税込)で1時から21時まですべての070番号への通話が無料
・携帯電話、固定電話への通話は、一律10円(税込)/30秒とリーズナブルな通話料金
・Eメールは、携帯電話、パソコンへの送受信含め、すべて無料
2.「070以外もお得な通話パック」の自動分け合いサービス
ウィルコム定額プランのオプションサービスとして提供しております「070以外もお得な通話パック」に自動分け合いサービスを導入いたします。これにより、複数回線でご契約の場合、法人間や家族間で余った無料通話分を、さらに効率的にご利用いただけます。
「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」(仮称)と「070以外もお得な通話パック」を組み合わせてご利用いただくことにより、日中のご利用の多い法人のお客さまやご家族でご利用のお客さまなどが、よりリーズナブルにウィルコムの音声定額サービスをご利用いただけるようになります。
また、2007年3月15日(木)より、ウィルコムストアでご契約いただいた法人のお客さまを対象にした「法人さま大感謝祭!」を実施いたします。
今後もウィルコムはPHSという技術が持つ優位性を活かし、価値(バリュー)のあるサービス・製品をお客さまにご提供するため、PHSをさらに進化・発展させてまいります。
詳細は以下をご参照ください。
(※ 関連資料を参照してください。)
以上
● 関連リンク
* (株)ウィルコム ホームページ
* (株)ウィルコム沖縄 ホームページ
● 関連資料
* 詳細
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070308/264284/?ST=network
ウィルコムが新定額料金プラン,ソフトバンクのWホワイト対抗
表1 ウィルコムとソフトバンクモバイルの定額料金メニュー
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ウィルコムは3月8日,主に昼間の時間帯に音声通話を利用するユーザーを対象とした新定額料金プラン「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」(仮称)を発表した。月額料金は1900円の定額で,午後9時から午前1時までを除く070番号への通話が無料となる。また,携帯電話や固定電話への通話は一律30秒10円,電子メールの送受信も無料である。これは,ソフトバンクモバイルの定額プラン「ホワイトプラン」に同プラン加入者向け割引サービス「Wホワイト」を加えた月額料金,通話料よりも安価となる(関連記事1,2)。また,携帯電話や固定電話への通話は,同社が提供済みの「ウィルコム定額プラン」よりも割安となる(表1)。
ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプランの契約は,3回線以上で,かつ複数回線の請求書をまとめるのが条件。また契約は1年単位となる。契約更新月以外の解約には解約料が別途発生する。契約初年度の解約料は4000円,契約を更新して累計契約期間が1年を超えた場合の解約料は2000円となる。サービス開始は6月1日を予定している。
無料通話分を分け合うサービスも追加
また,同日ウィルコムは「ウィルコム定額プラン」および「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」(仮称)のオプション・サービスとなる「070以外もお得な通話パック」(関連記事3)の拡充も発表した。複数回線で契約している法人や家族間で余った無料通話分を自動的に分け合えるサービスを付加する。070以外もお得な通話パックの料金は1回線当たり月額1050円だが,1260円分の無料通話料を含んでいる。自動繰り越しできる料金の上限は1回線当たり6300円となる。
なお,ソフトバンクモバイルは2006年10月の新料金発表時に「他社の追随,対抗値下げは24時間以内に発表する」旨を公約しているが(関連記事4,ウィルコムの料金プランに対しては「対抗値下げするのは,基本的には(NTTドコモの料金プランに合わせた)ブループランと(KDDIのプランに合わせた)オレンジプランが対象。それ以外の他社の値下げについての対応は未定」(ソフトバンクモバイル)とした。
(大谷 晃司=日経コミュニケーション) [2007/03/08]