スマートフォン販売加速 ドコモ、ソフトバンク ウィルコム追撃
スマートフォンの特設展示コーナーが設けられた東京・原宿の「ソフトバンク原宿」
携帯電話事業会社のNTTドコモとソフトバンクモバイルは、携帯電話機能を備えた携帯情報端末「スマートフォン」の普及・拡販策の展開に乗り出した。定額制料金プランを導入したり、体験イベントを開くなどで、スマートフォンで先行するPHS(簡易型携帯電話システム)事業会社のウィルコムを追い上げる。携帯電話とPHSの契約数が1億台を突破し、携帯市場が飽和に向かっていることから、ドコモなどはスマートフォンを今後の成長分野と位置づけ、市場開拓を進める。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200703220023a.nwc
スマートフォンは、欧米ではビジネスマンを中心に普及している。しかし、日本では、携帯電話端末だけでメールの送受信やインターネットの閲覧などができ、「外出先では携帯電話端末で十分と思っているビジネスマンが多い」(携帯電話各社)ことに加え、料金が高くつくため、普及が遅れている。
こうした中で、ウィルコムが2005年12月にシャープ製スマートフォンを投入。割安な料金プラン(4935円から)を設けたことからヒットし、スマートフォン市場が立ち上がった。新市場を取り込もうとドコモは昨年7月に台湾HTC社製のスマートフォンを法人向けに投入、ソフトバンクモバイルも昨年10月にHTC社製品を売り出した。
ドコモは現在3機種をラインアップするとともに、HTC社製端末の一般消費者向けインターネット通販も昨年10月に開始。さらに、4月からは、スマートフォンユーザー向けに月額5700円の定額プラン「ビズホーダイ」を導入する計画で、同社は「料金プランの完備で拡販に向けた体制も整う」(広報)とし、普及・拡販を加速させる。
一方、ソフトバンクモバイルは、月額9800円の定額制をすでに設定。スマートフォンを実際に使ってもらおうと、東京・原宿の旗艦携帯電話ショップ「ソフトバンク原宿」で体験イベント「タッチ・アンド・トライイベント」を21日まで開催した。同店では「ビジネスマンに関心が高く、販売も大変好調だった」(日浦利晃店長)ことから、今後もイベントを開き、スマートフォン拡販につなげる。
携帯電話と情報通信のブログ
ドコモ、ソフトバンク「スマートフォン」販売加速
欧米では普及している「スマートフォン」は、日本ではやっと販売が始まったところでビジネス向けの成長分野位置づけ、NTTドコモとソフトバンクも「スマートフォン」に力を入れ出しました。携帯電話とPHSの契約数が1億台を突破した事で仕事用などの2台目の利用を狙う事に
2007/03/22 12:59
国際電話と日本国内通話の料金比較
データ通信 定額を比較 2007月3月
携帯からインターネットを閲覧することが当たり前になりつつある。さらに携帯専用ページでなく、パソコンと同じ画面をみる携帯端末が増え、最近ではそのパケット代が定額、そして高速データ通信が普及しようとしている。イーモバイル はサイトの利用可能なエリアは東京、名古屋、大阪からになるが、今までの携帯やウィルコムより数倍早くインターネットやメールが使える。どこにいても、携帯端末があればコミュニケーションがとれて、便利になることは確かである。ただ、その便利さに依存して、仕事でも追いかけられて...
2007/03/23 03:18