上新原運送 ウィルコムで通信費を削減
【千葉】上新原運送(上新原誠社長、千葉市花見川区)は「ウィルコム」のPHSを活用し、ドライバーとのコミュニケーションを積極的に図っている。
「定額制のPHSということで、通話・通信料を気にせず、連絡が取り合えるのが最大の利点」と同社の吉岡満営業部長。
http://www.weekly-net.co.jp/cat21/post-1844.php
「これまでは必要最低限のことしか話さなかったが、会社内でのコミュニケーションも図れて業務も円滑になった」とも。
定額制のサービスということで、通信コストも大幅に削減できており、「ウィルコム導入前の五分の一までに減った」という。
ただ、「電波状況によって通話が途切れることもあり、メールでの連絡を増やしている」という。
現在、10台のPHSを導入している同社だが、「加盟するアイ・ティー・関東事業協同組合に効果的なコスト削減策としてPHSの利用を教えてもらうまで、コスト削減できるなどと考えたこともなかった」と、上新原社長は話す。
同協同組合では、求車求貨や燃料の共同購入はもちろん、コスト削減に関する研究や経営改善への取り組みなど、幅広く事業展開している。
上新原社長は、「今後もドライバーとのコミュニケーションを活発にし、一致団結して事業に取り組んでいきたい」と語る。
2007年05月29日