ウィルコム、電池パック自主回収 強い衝撃で発熱
ウイルコムは13日、日本無線製のPHS端末「AH-J3003S」と「WX220J」の一部で、電池パックが強い衝撃を受けると発熱し、電池ケースが膨張するトラブルがあったと発表し、自主回収を始めた。
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200706130056a.nwc
対象となる電池パックは、AH-J3003S用の昨年秋以降の製造分と、WX220J用の全品で、合計約13万4000個。このうちの一部製品で製造工程に問題が生じ、衝撃によって絶縁不良を起こす恐れがある。
ウィルコムによると、これまで発熱は5件報告されたが、ケガなど人的被害はなかった。安全装置が組み込まれているため、発火や破裂に至る可能性はないとしている。
問い合わせは同社の特設電話窓口(フリーダイアル0120・686・156)へ。午前9時~午後7時。土日祝日も開いている。