ウィルコム「WX320T」と「WX320K」「nine.」のカラバリモデルを速攻チェック!
ウィルコムは2007年5月31日、東芝製としては6年ぶりとなる音声端末Carrots「WX320T」と、既存モデル「WX320K」「nine.」のカラーバリエーションモデルを発表した。WX320Tは7月上旬の発売予定だ。
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20070531/122206/
▲ ウィルコム執行役員副社長 営業統轄担当 土橋匡氏(左)と東芝 モバイルコミュニケーション社 統轄技師長 岡本光正氏(右)
【画像をクリックすると拡大表示されます】
■多機能に加えウィルコム初の赤外線通信に対応
WX320Tは2.4インチQVGA液晶や大型のダイヤルキーを搭載し使い勝手に配慮しているほか、ウィルコムとしては標準的なフルブラウザやJAVA(MIDP2.0)にも対応した中級機という位置づけの端末だ。最大204kbpsの通信が可能なW-OAMにも対応する。
▲ ホワイトにはブルーグリーンのラインが入る。サブディスプレイの表示は白。WX310SAのシルバーに近い配色
【画像をクリックすると拡大表示されます】
▲ ブラックは、サブディスプレイ周りだけでなくサブディスプレイの表示もオレンジ。サブディスプレイの色としては珍しい配色だ
【画像をクリックすると拡大表示されます】
このほか、オフィス文書を閲覧できるドキュメントビューアー、130万画素カメラ、USB充電機能、ICレコーダー、microSDカードスロットなどを搭載。また、ウィルコム端末としては珍しい内蔵型のアンテナを採用しており、出っ張りのないスマートなデザインに仕上がっている。
▲ ふくらみのある大型キーパッドを採用。押しやすくキーのフォントも見やすい。側面にはmicroSDカードスロットも装備
【画像をクリックすると拡大表示されます】 ▲ 背面には130万画素カメラとモノラルスピーカーを搭載。赤外線ポートはディスプレイ側の先端に搭載
【画像をクリックすると拡大表示されます】
WX320Tはウィルコムで初めて赤外線通信に対応した端末だ。同社は現在070から始まる電話番号同士の定額通話が可能な「ウィルコム定額プラン」がウリなのだが、せっかくウィルコムユーザーと知り合っても、電話番号やEメールアドレスなどアドレス帳の交換が面倒だった。
だが、WX320Tの赤外線通信を利用すれば、同じWX320Tユーザーや他社携帯電話とアドレス帳を簡単にやりとりできる。今後発売される各メーカーのウィルコム端末に関しても赤外線通信の搭載を促しているとのことで、今後は定額通話が可能なウィルコムユーザー同士のアドレス帳交換も便利になりそうだ。
▲ 赤外線を使ったアドレス帳の送信に対応 ▲ フルブラウザにはNetFront V3.4を採用
▲ 文字入力はADVANCED Wnn 1.22を採用。予測変換や英数カナ変換も利用可能 ▲ 操作メニューなどはWX321Jやnine.などに近い印象
人気モデルWX320Kとnine.に新色が登場
2007/06/02