7月の携帯・PHS契約数、ソフトバンクが3カ月連続首位に
電気通信事業者協会(TCA)は、2007年7月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。契約数は3社ともに純増を記録し、5月に初めて純増数月間1位を獲得したソフトバンクモバイルは、6月の20万人を上回る22万人でこの月も純増数のトップを維持した。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/35827.html
各社の純増数は、NTTドコモが8万1,400人、KDDIが19万1,200人で、内訳はauが23万4,600人の純増、ツーカーが4万3,400人の純減。ソフトバンクは22万4,800人の純増。
第3世代携帯電話では、ドコモが79万5,200人、auが25万600人、ソフトバンクが63万4,700人の純増。インターネットサービスは、iモードが4万3,500人、EZwebが17万9,600人、Yahoo!ケータイが13万4,000人の純増となっている。
PHSの契約数は、ウィルコムが1万1,300人の純増、ドコモが2万1,400人の純減。PHS全体では1万100人の純減となっている。なおウィルコムは、7月の純増数が伸び悩んでいる件について、JRC製端末の回収に伴い法人向けの供給が滞ったこと、「Advanced/W-ZERO3[es]」が機種変更中心だったことなどを挙げている。
7月のMNPを利用した契約数についても、各社が明らかにしている。転入と転出を差し引きした各社の結果は、ドコモが8万2,700人のマイナス、auが6万8,600人のプラス。転出のみで転入を受け付けていないツーカーは2,100人のマイナスとなり、auとツーカーを合算したKDDIとしては6万6,500人のプラス。ソフトバンクは1万6,300人のプラスとなった。
【携帯電話:各グループごとの加入者数および総計】
※イー・モバイルは四半期ごとの集計事業者 純増数 累計
NTTドコモ 81,400 52,927,100
KDDI 191,200 28,900,600
ソフトバンク 224,800 16,665,300
イー・モバイル -- 60,200
総計 497,400 98,553,200
【第3世代携帯電話:各グループごとの加入者数および総計】
※イー・モバイルは四半期ごとの集計事業者 純増数 累計
NTTドコモ 795,200 38,649,500
au 250,600 27,808,700
ソフトバンク 634,700 9,852,600
イー・モバイル -- 60,200
総計 1,680,500 76,371,000
【携帯電話:インターネット接続サービス契約数】事業者 純増数 累計
iモード 43,500 47,768,600
EZweb 179,600 24,265,100
Yahoo!ケータイ 134,000 13,971,500
総計 357,000 86,005,200
【PHS:各グループごとの加入者数および総計】事業者 純増数 累計
ウィルコム 11,300 4,659,100
NTTドコモ -21,400 352,600
総計 -10,100 5,011,700
■ URL
電気通信事業者協会(TCA)
■ 関連記事
・ 6月の携帯・PHS加入者数、ソフトバンクが2カ月連続で1位
(太田 亮三)
2007/08/07 15:54