携帯各社、有害サイトの閲覧制限サービス
増田寛也総務相は10日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの携帯電話・PHS各社に対し、「有害サイト」を閲覧できないようにするフィルタリングサービスを普及させるよう要請した。各社は未成年利用者には同サービスに原則加入してもらう方針。携帯コンテンツ事業者にも影響が出そうだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071210AT1D1009D10122007.html
各社は現在、未成年者が無料の同サービスに加入するかどうかを保護者の意思に任せている。来年初めにも、保護者が未成年者のために新規契約する際は原則加入する仕組みにする。希望しない場合は申し出てもらう。18歳未満の既契約者も原則加入とし、加入の意思を確認する。
同サービスの加入者は9月末で約210万人。携帯を使う小中高生の3人に1人しか利用していない。各社は今回の要請に積極対応する構えだが、保護者名で契約している場合は利用実態の把握が難しいという問題もある。(10日 23:58)