ブルーコート、ウィルコムに Web セキュリティ アプライアンスを提供
ブルーコートシステムズは2008年1月21日、ウィルコムが「Blue Coat ProxySG8100」アプライアンスを導入したと発表した。ウィルコムは同製品を中核として、「有害サイトアクセス制限サービス」を構築、提供する。
http://japan.internet.com/busnews/20080121/3.html
今回、導入されたブルーコートのプロキシ アプライアンス プラットフォーム、Blue Coat Proxy SG8100 は Web セキュリティ アプライアンスのハイエンドモデル。Web コミュニケーションとビジネス アプリケーションの保護および高速化を図れる。ウィルコムは同製品を検証用2台を含め6台導入。
同サービスは8,000ユーザーの同時アクセスが可能で、ブルーコートのトラフィック監視・レポートソフトウエア「Blue Coat Reporter」も組み込まれている。
ウィルコムは、総務省が関係省庁や通信事業者各社などと協調して推進する有害サイトアクセス制限サービスの普及促進活動を受け2006年10月からその構築に着手していた。
ウィルコムは従来、低年齢ユーザー向けにアクセス可能なサイトに制限をかけた携帯端末「papipo!(ぱぴぽ)」シリーズを販売していた。
ウィルコムは、「Blue Coat ProxySG アプライアンス」の採用により、強化された Web フィルタリングサービスを提供可能となった」としている。