ウィルコム、迷惑メールの発信規制を強化・PC向けもブロック
ウィルコムは31日、同社のデータ通信サービスを使ってパソコンから迷惑メールを送信する行為を防止するための対策を6月から拡充すると発表した。すでに携帯電話への電子メール送信には適用している措置をパソコンへのメール送信にも広げる。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000031012008
適用するのは「Outbound Port25 Blocking」と呼ばれる方法で、送信メールサーバーのポート番号が25番に設定されているメール送信をブロックする。迷惑メール送信者の多くはウィルコムのメール送信サーバーを使わず、他社のメールサービスや自ら設置したメールサーバーから迷惑メールを直接送信しているとみられ、その場合は25番ポートを使用するケースが多いと想定される。
今回の措置により、ウィルコムのインターネット接続サービス「PRIN」か高速化サービス「MEGA PLUS」を利用し、ウィルコムのメールサーバーを通らずに25番ポートからプロバイダーのメールサーバーにメールを送信する行為ができなくなる。
[2008年1月31日/IT PLUS]