ウィルコム、山形・新庄で国内初の高度化PHS通信サービス開始
【山形】ウィルコム(東京都港区、喜久川政樹社長、03・5400・5700)は16日から山形県新庄市で高度化PHSによる通信接続サービスを始めた。前日の15日にはライブ映像の試験配信が行われ、新庄市の本合海小学校および八向中学校関係者らの声と映像が齋藤弘山形県知事、喜久川社長らが待つ県庁に届き、情報伝達のスピードと鮮やか映像に驚嘆の声があがった。
http://www.nikkan.co.jp/news/sox0220080215002taad.html
ウィルコムは07年11月に、商用としては国内第1基目となる高度化PHSおよび次世代PHS対応の鉄塔を新庄市に完成。08年2月から高度化PHS試験電波の送受信を始めていた。今回のライブ映像配信はソリトンシステムズの山形開発センターが開発し、NHKなどで採用された無線系PHS映像生中継システムを使って行われた。
(更新日 2008年2月15日)