パイオニア、ウィルコム対応のネット連動カーナビ「サイバーナビ」3機種
1Dユニットタイプの「AVIC-H9000」(画像クリックで拡大)
パイオニアは、渋滞情報などをリアルタイムに受信できるネットワーク型HDDカーナビシステム「カロッツェリア サイバーナビ」3機種を2008年5月下旬に発売する。パイオニアのドライブ情報サービス「スマートループ」の会員向けに、3年分の各種データを無料提供する。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080512/1010731/
1D+1Dメインユニットタイプの「AVIC-VH9000」(希望小売価格37万8000円)、2Dメインユニットタイプの「AVIC-ZH9000」(同35万7000円)、1Dユニットタイプの「AVIC-H9000」(同18万9000円)の3機種。
「スマートループ」は、ユーザーから集めた走行履歴データなどを活用したドライブ情報サービスで、順次拡充中。2008年度には駐車場の混雑情報などの地点情報データ、2009年度からはこれに加え、道路データも含む全データを提供する予定。データは2008年5月から3年間無料提供する。
データはインターネット接続したパソコンにダウンロードして着脱式のHDDに取り込み可能。また、ウィルコムが5月下旬から提供する定額通信プラン「カーナビ専用サービス for carrozzeria」に対応。専用通信モジュール(別売)を使って、月額1050円の定額データ通信を利用できる。
オプションとして、同シリーズに接続してカーAVシステムを構築できる高画質7.0型ワイドVGAモニター「AVX-P90DV」(15万7500円)を5月下旬に発売。続けて業界初のハイビジョンモニター採用の9型ワイドXGAリアモニター「TVM-W90」(12万6000円)を6月下旬に発売する。
(文/宇高舞美=Infostand)