有害サイト選別サービス、「原則加入」実施を延期
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話大手3社と簡易型携帯電話(PHS)のウィルコムは28日、未成年者が携帯電話で出会い系などの有害サイトに接続できなくする「フィルタリング(選別)サービス」について、今夏に実施予定だった既存契約者の原則加入時期を、延期すると発表した。
http://www.yomiuri.co.jp/net/security/s-news/20080430nt07.htm
「有害」と分類しているサイトのうち、第三者機関が健全と認定したサイトは閲覧できるようにするなどの総務省からの要請に対し、システム整備や利用者への周知に時間がかかると判断した。第三者機関による認定方法などを検討した上で、実施時期を決める。
現在の選別サービスは、インターネット上で会員同士が交流するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やブログなど健全なサイトも閲覧できないという不満が出ている。
(2008年4月29日 読売新聞)