発売直前! 「WILLCOM 03」徹底レビュー(デザイン・ハードウエア編)
ついに2008年6月27日に発売が決まった、ウィルコムのシャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」。6月20日には予約も開始され、各地のウィルコムサービス拠点となるウィルコムプラザや一部の家電量販店では、デモ機によるタッチ&トライが可能だ。興味のある人はぜひ足を運んでもらいたい。それではまず、外観のデザインやハードウエアとしての魅力を見ていこう。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080619/1015639/
フルフラット×イルミネーションキーによる“マジック”デザイン
WILLCOM 03はトレンド編でも紹介したように、ディスプレイ面が凹凸のないフルフラット・サーフェースがデザイン的な特徴だ。そのフラットな面に十字キーやダイヤルキーを収納し、キートップがLEDにより光って表示されるイルミネーションキーを搭載している。横にスライドするとフルキーボードが現われる「Input Style」、スライドを閉じて縦に持ったときには、ディスプレイやイルミネーションキーを触って操作するタッチオペレーションによる「Telephone Style」という2Wayスタイルで、これはAdvanced/W-ZERO3 [es]などから継承しているもの。
前面がフラットな機種では、iPhoneやPRADA Phone by LGが注目されているが、国内でもソフトバンク向けにWILLCOM 03と同じシャープが「FULLFACE SoftBank 913SH」を、約1年前の2007年7月に発売している。さすがに、同じシャープ製ということもあり、デザインの雰囲気は913SHやその後継機種「FULLFACE2 SoftBank 921SH」に似ている。ブラックを基調とし、ビビット系もしくはメタリック系という強めの色を、側面およびキー部分にアクセントとして使うといった共通点も見られ、フルキーボードを搭載している「インターネットマシン SoftBank 922SH」を含めて、さながら“親戚”といった印象だ。
ボディーカラーには、側面やフルキーボード部のアクセント色としてピンクトーン(ピンク)、ライムトーン(グリーン)、ゴールドトーン(シャンパンゴールド)のそれぞれメタリック系の3色を用意。側面には、本体と平行に横に溝が付けられており、ディスプレイ側とフルキーボード側で若干色を変えて、メリハリを持たせているようだ。裏面はマットで微妙にざらつきのあるプラスチック素材となっていた。
ボディカラーはブラックを主体として、サイドや開いたときのキーボードの色がメタリック系のピンク、グリーン、ゴールドの3色が同時に発売される(画像クリックで拡大)