ウィルコムなど、PHSを利用した電話通訳の実証実験
しまね国際センター、HOPEプロジェクト、ウィルコムはPHSを利用した電話通訳の実証実験を6月30日~9月26日に実施する。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/40599.html
今回の実験は、病院や役所などを外国人が訪れたときに、電話を介して通訳するというもの。しまね国際センターでは、外国人住民の生活に役立つよう、20074月より通訳者を派遣する「コミュニティ通訳ボランティア制度」を導入している。地域によってば、近隣に通訳する人が登録されておらず、派遣しづらいという課題があることから、2008年秋より電話を介した通訳(電話通訳)の導入を検討してきた。
今回の実験は、しまね国際センターの電話通訳導入に向けて課題や機器システムを検証することになる。利用時には、役所など外国人住民が訪れた場所からWebサイト経由で、通訳する人を検索する。対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語で、実験モニターは、島根県薬剤師会の薬局(出雲市内1カ所、浜田市内2カ所)と、松江市健康推進課など。
ウィルコムでは、PHSの低電磁波・高音質といった特徴を活かし、より安心して生活できる地域社会の実現に向けた一歩になるとしている。
■ URL
ウィルコム
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/06/26/
(関口 聖)
2008/06/26 13:54