ウィルコム、「X PLATE(テンプレート)」に発熱の恐れで全製品を回収
ウィルコムは、2008年6月13日、セイコーインスツル製電話機「X PLATE(テンプレート)」(型番:WX130S)の一部において、電話機本体が発熱する不具合があることを明らかにした。
http://japan.internet.com/allnet/20080613/5.html
同社は、「X PLATE」の背面スピーカー部の絶縁不良により、着信音鳴動が約1分間程度継続した場合、電話機本体が発熱する不具合があることを確認。
発火や発煙に至る可能性は無い、としているが、電話機本体が発熱するなどの異常が認められた場合には利用を中止するようユーザーに呼びかけている。
また、同製品を利用しているユーザーにはダイレクトメールにて通知し、全ての製品について良品との交換を行うとしている。これに伴い同製品の販売は一時中止となる。
今回の事象については、ユーザーからの指摘から判明。セイコーインスツルの調査では、 0.5%以下の確率で、同不具合が発生するという。
なお、「X PLATE」の累計稼動台数は8,300台で、これら全てが交換の対象となる。