ウィルコム、次世代PHSの新たな用途を検討する団体設立へ
ウィルコムは、次世代PHS「WILLCOM CORE」ネットワークを活用して、新たなビジネスを検討していく「BWAユビキタスネットワーク研究会」を設立し、第1回総会を7月28日に開催する。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41036.html
「BWAユビキタスネットワーク研究会」は、WILLCOM COREの特徴を活かした新たなサービスを検討するという団体。企業や自治体との協力が想定されており、コンシューマ向けではなく、機器間通信(M2M事業)の検討が進められる。ウィルコムでは、市街地の防犯に役立つサービスや、山岳や河川を観測して災害状況などをチェックできるサービス、リアルタイムでの交通状況を把握できるサービスが可能と考えているという。既存のネットワークでは、比較的シンプルなデータを送信するシステムが実用化されているが、「BWAユビキタスネットワーク研究会」では、高速通信かつ大容量というネットワークを活かして、動画などのリッチコンテンツを扱うサービスを想定している。
同社では7月23日より研究会への参加希望を専用Webサイト上で受け付ける。第1回総会は7月28日に開催される予定。
■ URL
ニュースリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/07/23/
(関口 聖)
2008/07/23 16:00