「WILLCOM D4」預かり対応で電源オフ時の省電力機能を強化
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、Windows Vistaを搭載したW-SIM対応端末「WILLCOM D4」の、電源オフ時の省電力機能を強化する。本体預かりによる対応で、希望するユーザーに無償で実施される。受付期間は8月22日~10月31日。8月22日以降に販売される「WILLCOM D4」は省電力機能強化済みとなる。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41466.html
今回の省電力機能の強化により、電源オフ時の電池持続時間は、標準バッテリーで最大約80時間、大容量バッテリーでは最大約240時間となる。ノートパソコンなどでは通常、本体内部の部品などが動作することにより、電源オフ時であってもバッテリーを消費している。「WILLCOM D4」ではこれまで、電源オフ時における電池持続時間が、標準バッテリーで最大約20時間、大容量バッテリーで最大約60時間となっていた。
省電力機能の強化は本体預かりでの対応となり、ウィルコムプラザ、ウィルコムカウンターおよびウィルコムサービスセンターで受け付ける。預かり期間は目安として10日~14日で、申し込みが集中した場合はさらに日数がかかる可能性がある。預かり対応中の代替機種は用意されない。なお、今回の対応により無線LANのMACアドレスが変更される可能性がある。
省電力機能が強化された製品には、本体内のバッテリーパックを外した場所にあるラベルに、緑色の丸いシールが付けられ、省電力機能の対策済みかどうかを識別できるようになる。
■ ソフトウェアのアップデートも実施
「WILLCOM D4」ではこのほか、ブラウザ利用中の動作の安定性を向上するソフトウェアのアップデートも実施される。アップデートを行うと、USBシリアルドライバのバージョンが「3.3.0.2」に、W-SIMモデムドライバのバージョンが「1.0.7.0」となる。アップデートの方法は、シャープのWebサイトで詳細が案内されている。アップデートにかかる時間は約40分。
■ URL
ニュースリリース
http://www.willcom-inc.com/ja/info/08082201.html
ソフトウェアアップデート案内ページ
http://d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/download.shtml?mid=1&mn=WS016SH
アップデート方法案内ページ
http://d4support.sharp.co.jp/menu/download/driver/how_update.shtml?mid=1
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(太田 亮三)
2008/08/22 15:23