CEATEC JAPAN実施協議会
CEATEC JAPAN 2008, 9月30日(火)より幕張メッセにて開幕
9月30日(火)から10月4日(土)までの5日間にわたり,幕張メッセにて,情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ),社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA),社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体は,最先端IT・エレクトロニクス総合展『CEATEC JAPAN 2008』を開催する。
『デジタルコンバージェンス,新たなるステージへ』を開催テーマ としており,開催規模は昨年より若干少なく,出展者数804社(2007年実績:895社)/団体,合計小間数3,121小間(2007年実績:3,199小間)で,開催期間中の登録来場者数は21万人(2007年実績:205,859人)を見込んでいる。
海外出展者は27カ国(2007年実績:20カ国)と昨年より増加しており,新たにフィリピン,インド,タイが新たに参加するところが増えている状況である。
http://www.elisnet.or.jp/news/news_detail.cfm?select_news_id=16151
9月30日(火)は,正午から開催するオープニングレセプションをはじめとして,開幕イベントが終日行われる。午後は,主催3団体の会長会社3社による「キーノートスピーチ」,それに先立つ午前中には,「ゲストスピーチ」として,インテル社およびマイクロソフト社による来日講演を実施する。 なお,コンファレンスは,10月3日までの4日間にわたり,各界のトップやオピニオンリーダーによる「キーノートスピーチ」18セッションを含め,業界トレンドを紹介するフォーラムや各種技術セミナーなど,合計140セッションを実施する。(聴講は無料)
■デジタルネットワーク ステージ(展示ホール1~5)の見どころ
最新の技術を結集した超薄型,究極の高画質,デジタル高音質などを実現した液晶,PDP,有機ELテレビ,WEB対応IPTVなど,2011年のデジタル放送完全移行を見据えた製品群や,また地球温暖化対策を踏まえた低消費電力性や省資源性を訴求した情報家電や各種デジタル機器が展示される。 NGN,高速電力線通信PLC,家庭内LANを用いてAV機器やパソコン,DLNAなどの様々なネットワーク規格の最前線とも言える情報家電や各種デジタル機器,そして,新しい技術とサービスが進展するモバイルネットワーク分野では,次世代の高速移動体通信技術として注目されるWiMAXの紹介や,モバイルPC最新モデルなどが展示される。
特別展示として,「モバイルコンピューティングPLAZA」を今年から新設,モバイルコンピューティングの明日",モバイルPC活用の新しい姿を紹介する(展示ホール5)。
■電子部品・デバイス&装置 ステージ(展示ホール5~8)の見どころ
今年の出展傾向としては,より小型化・薄型化する機器に対応するための極小部品や低背部品,エレクトロニクス技術が他産業分野に広がるのに伴い,自動車向け・住宅設備向けなどにニーズが高まる高耐熱性や高耐久性を有する部品,そして,CO2排出削減を実現するための低消費電力部品などが多数出展される。
特別展示として,「オートモーティブ・スクエア」では,来場者が少ないためCEATEC JAPAN実施委員会は企画に力を入れており,IT・エレクトロニクス産業と自動車関連産業の最新技術とビジネス交流をはかる(展示ホール6)。
また,CEATEC JAPANは,広く一般の方にもご覧いただけるよう土曜日も開催する。 近年,平日は業務多用でご来場いただけない方や,平日ご来場いただいた方で見学時間が足りなかったといったビジネス目的の方々からも土曜日開催のニーズが高まっている。 主催者企画の土曜日イベントの他,出展企業のブースにおいても,次世代を担う子供たちや学生に参加していただける各種イベントをご用意し,ご家族連れなどでも楽しめる会場づくりを行っている。
子供たちにものづくりの楽しさを体験してもらう「ジュニア&キッズ電子工作教室」は,人気で申込みが多く人数倍増する計画をしている。
また今年新設する「学生のための仕事研究サポートイベント」は,大学生・大学院生にIT・エレクトロニクス業界の動向を理解していただくための講演会とブース訪問のイベントである。大学3年生を中心にこの業界に興味をもってもらうことをねらいとしている。